配達記録郵便 |
相手に郵便物が届いたのか、配達記録郵便の引受番号で確かめる事ができます。
配達記録郵便と書留の大きな違いは、損害が保証されるのかということです。強いて、相手に届いたのかということが知りたいのであれば、配達記録郵便でもいいと思います。
配達記録郵便について、くわしくは、郵便局のHPへ
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郵便局の書留追跡で、書留、配達記録を追跡することができます。内容証明郵便を出したときの書留の引受番号を入力すれば、内容証明郵便の現在の状況がわかります。 |
追跡は、こちら(内容証明郵便の配達状況を調べられます)
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書留(一般書留) |
相手に郵便物が届いたのか、現在の郵便物の状況を、書留の引受番号で確かめる事ができます。
損害要償額は、10万円から、損害要償額が増えるごとに郵便料金があがります。郵便料金は500円からです。
そのほかに、現金書留 簡易書留があります。
書留について、くわしくは、郵便局のHPへ
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配達証明 |
相手に郵便が届けば(相手が郵便を受け取れば)、配達証明のハガキが差出人に届きます。
配達証明は、書留にする必要があります。現在の郵便物の状況を、書留の引受番号で確かめることができます。
配達証明郵便について、くわしくは、郵便局のHPへ
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郵便局の書留追跡で、書留、配達記録を追跡することができます。内容証明郵便を出したときの書留の引受番号を入力すれば、内容証明郵便の現在の状況がわかります。 |
書留追跡は、こちら(内容証明郵便の配達状況を調べられます) |
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配達記録郵便、書留、配達証明付きの郵便にする場合でも、文面をどのように作成して良いかお悩みの方もいられると思いますが、内容証明だけでなく、配達記録郵便、書留、配達証明の文面作成もお引きうけておりますので、ご相談ください。
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速達 |
配達記録 書留 配達証明郵便には、速達をつけることが出来ます。
速達について、くわしくは、郵便局のHPへ
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それぞれの郵便に関しては、くわしくは郵便局にお問い合わせください。
また、説明に関しては、注意を払っていますが、当方なりに簡略して説明しており、また最新のものでない可能性もありますので、その点はご容赦ください。
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